【鬼滅の刃漫画】もし童磨が鬼殺隊に入っていたら(2)

こちら、かなり独創的な設定になっておりますので、当方の二次創作を読んだ方推奨となっております。すみません。

【前回の話】

【その他】
童磨恋蓮シリーズ




父、一目惚れ説。声を大にして主張したい!!!!


そういうお話でしたm(_ _)m



すごく思うのですが、
煉獄家の男たち、顔はそっくりなのに性格が三者三様なの面白くないですか?(笑)


この話を煉獄杏寿郎だと思うと違和感バリバリなのですが、父の話だと思うとすっと心に入ってくれるのではないかと思ってます(違ったらスミマセン)

杏寿郎の方はあれだけ芯がしっかりした明朗快活青年だっただけに、自分の無力に打ちのめされて呑んだくれてた不甲斐ない父はやはり、美しく強い瑠火(るか)さんにはベタ惚れだったみたいですよね。可愛いねwww


そんな妄想に、さらにif童磨が氷柱妄想が加わると「わけわからん」話になるわけですが、ほんと、何でも許せる方のみ読んでくださいね…すみません…

分かりにくいので補足を加えます。

炭治郎たちが15歳の地点を現在とすると、約21〜22年くらい前のつもりで描いてます。
父は炎柱、桑島のじいちゃん、鱗滝さんも現役の時代に童磨が氷柱で加わっていたら、年齢的に都合がいいんです(私にとってな)
この後、煉獄父たちがすぐ結婚し、すぐ子宝に恵まれると産まれてくるのが杏寿郎。彼は20歳ということですからね。

あと、若い瑠火さんが前髪おろしてるのは私の趣味ですwww


ということで、この話はさらに続きがあるんですが、その前に描いてなかったカマボコ煉獄継子話もこのフィーバーに乗っかって描こうかな…と思っています。


Bocchi talk

アニメ・漫画について一人でしゃべり倒します。現在、『十二国記』『忍たま』『鬼滅の刃』にハマり中。

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