【鬼滅の刃漫画】もし童磨が鬼殺隊に入っていたら(1)

こんにちは!

雨、怖いですね…
我が家も土砂災害の危険区域の中にギリギリ入っている場所なので、大雨が降る度に恐々としています。

何事も起こらなければいいけれど、こればっかりはどうにもならない(-_-;)命あっての物種ということで、気をつけていきたいと思います。



さて、前回は悲しい結末の童琴を描いたので、次は救いが欲しくて描き始めました。

「もしも童磨が鬼殺隊に入っていたら」

シリーズで少しずつ、断片的になると思いますが、これからのんびり描いていく予定です。

根底に「童琴」があるので、年齢を考えると鋼鐵塚さん(37)と同年代になるのかなと。

琴葉が17で伊之助を産んだとして、伊之助が15になる頃には32歳。

幸せな童琴伊を描こうとするとこんな感じの妄想設定になるわけです。といいつつ、いつも斜めに走行するタイプなので理解してもらいにくいかもしれません、すみません(^o^;)

ちなみに、今回の童磨は13歳ぐらいのつもりで描いてます。13歳で氷柱ですよ、強いですね( ̄ー ̄)ニヤリ

上弦の弍の童磨の技も最強クラスですからね。

14歳、2ヶ月で柱になった無一郎もすごいけど、「史上最年少」という文字はなかったので、若くして(幼くして)柱になった人はきっと他にもいると思われます。

それから師匠たち。

鱗滝さんの年齢は不詳ですけど、江戸時代のときから鬼狩りをやっていたということなんで、(めちゃくちゃアバウトに)計算するとだいたい60代ではないかと思ってます。

鱗滝さん、面で顔は見れないけれど、五体満足だし負傷で引退というよりは加齢による引退なのかな…ということは40代まで柱をやっていた、ということにしてもおかしくはない、はず…(いや適当だよ)

そして桑島さん、というか、じいちゃん。

彼はじいちゃんと呼ばれているものの、大正時代のじいちゃんは今よりずっと若いはず。
この方は35ぐらいで引退した、とどっかで書いてあったので、これまたアバウトに計算すると原作では50代ぐらいだったのではないかと思っています。


そして、今まで地味に気になっていたんですが、鱗滝さんと鋼鐵塚さんは知り合いであることに(原作より)、どんなエピソードが隠れているんだろう?と思いませんでしたか?

二人は年齢こそ離れているものの、37歳の鋼鐵塚さんは「なあ、鱗滝」と呼び捨てにする仲です。一方、鱗滝さんも「鋼鐵塚」と呼び捨てにしてますけど、若い頃から知り合いだった場合、下の名前で呼んでいても不思議はないですね。でも、鋼鐵塚さんは下の名前が可愛すぎて気に入ってないみたいなので(原作より)、蛍、と呼ばれたらたぶん怒るはず(笑)

てかさ、鋼鐵塚さん大好きだけど、若いときを描いてますます好きになりましたwww


さて、次は煉獄父とのエピソードを描きたいなーと思ってます。


Bocchi talk

アニメ・漫画について一人でしゃべり倒します。現在、『十二国記』『忍たま』『鬼滅の刃』にハマり中。

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