【鬼滅の刃漫画】童磨恋連(2)


お久しぶりの投稿です。


ずっと、頑張って描いてました…(T_T)なかなか描き上がらなくて(まだ描き上がってもいませんが)泣いてましたw

世の中の漫画描きさんは本当にすごいですね。尊敬です。

僕もいつか皆さんと同じように空気を吸うみたいに描けるようになるといいんだけどな。


さて、世の中は揺れ動いているし色々言いたいこともあるのですが、ここでは今回の童琴漫画についてなど長々と無駄話していきたいと思います。

お暇な方のみお付き合いください。

まず、今回慣れない漫画を描いてpixivにもアップしたのですが、僕の漫画歴史上で最もたくさんの人に読んでもらえました…(´;ω;`)

ありがとおおおおおおおお!

もちろん鬼滅というコンテンツがめっちゃんこ人気だからなのですが、既にコミックスから消えてしまったキャラの話をこんな風に読んでくれて、しかもコメントまでくださる方がいることに感謝しています。

そう、童琴はいいよな…。・゚・(ノ∀`)・゚・。同志がいる心強さ、そして自分の妄想に共感してもらえる嬉しさ、、

描いてよかった(T_T)


基本はコミュニケーションまったく取らないで、1人でコソコソやってるだけの人間なので、たまにどなたかに声をかけてもらえるとめっちゃ嬉しいです。
でもコミュ力ないので自分から声をかける勇気はなかなかないんだけど…ごめんなさい。
まだ描き終えてないので、必ず完結させることを誓います。



さてまだまだ続く、今度は本当の無駄話。

そもそも漫画を描きたくて描き始めた人間ではないせいもあって、小説として書き上げたストーリーを漫画に仕立て直すという、およそ素人には難しい(難しかったw)というやり方で描き始めたのですが、やはり説明が多くて字が多くなってしまったのは反省してます(^.^;

それから、小説では簡単に表現できるためにたくさん書き連ねてしまうのですが、漫画では如何にコマを少なく(なるべく絵を描きたくないという理由w)、簡潔に表現できるかを考えながら描くせいもあって、だいぶ省いたり変えたりしています。(反省点は多すぎるくらいある)


そして、情景として浮かんだシーンはできるだけ漫画として表現したいな、と思ってねじ込んだシーンもあり。

同じ人間が同じ話をかいているのにこんなに違ってくるなんて面白いなぁと自分でも思います。

小説には小説の、漫画には漫画の良さがありますよね。



しかし、漫画にすると琴葉の可愛らしさやドジっぷりが表しやすいので、琴葉の魅力は何倍にも増すなぁ、と改めて思いました。

そして童磨の方もですね、原作では胡蝶姉妹を殺した猟奇的殺人鬼で最後までサイコパスな人物として描かれていましたけれども、孤独な人生の中、彼なりに自分の正義を貫いているっぽいところを表現しながら、「淡い恋」の物語が成立するように今後も描いていきたいです。

次の(3)もですね、

まだネームすら描いてないけど(←汗)小説版では描いてないシーンを入れる予定です。

頑張れ、頑張れ、俺えええ(ノД`)

Bocchi talk

アニメ・漫画について一人でしゃべり倒します。現在、『十二国記』『忍たま』『鬼滅の刃』にハマり中。

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