【鬼滅の刃漫画】童磨恋連(3)
長かったああああ。
こんなに長い漫画を描いたのは初めてです。頑張ったよホント頑張った( ;∀;)←自分で褒めるしかない
原作の漫画も完結してしまいましたが、世間の鬼滅熱は冷めやりませんね。
一番くじもね、実は炭治郎を我が家にお迎えできましたよ感無量!!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
それから21巻もね、
読みましたよ!!!!!!
ああああほんとマジホント泣いたよ…
上弦の壱との壮絶な戦いにも泣いたけど、縁壱のエピソードも、、涙なくしては読めない…
あああネタバレは駄目だな、ちゃんとネタバレ注意!って言ってから書くべきだなスミマセン!
とりあえず、『童磨恋蓮』(←めっちゃ適当に考えたタイトルで自分で言うの実は恥ずかしいw)はこれで完結しました。
でも童琴は深いし、考えれば考えるほど沼が広がっているので、次は「もし童磨が鬼にならずに鬼殺隊に入っていたら」というお気楽のほほん話を、時間があるときに描きたいなと思っています。
ではでは。
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