【鬼滅の刃】ヒノカミ神楽

炭治郎。

少年ジャンプらしい真面目で真っ直ぐな性格の正統派主人公です。

基本的に正統派の真面目な主人公って、面白味にかけていたり、強烈な脇役に抑えられて影が薄くなったりしがちですが、

この炭治郎くん。久々に僕の中でヒットした良い主人公だと思ってます。


今回は「ヒノカミ神楽」を描いてみました。


ヒノカミ神楽とは、炭治郎の技名ですね。

ここで一番に言いたいことは、

アニメ第十九話を観てくれ!!!


ということですwww
(アニメ会社の回し者ではありませんw)

炭治郎を描こうと思ったとき、やはりヒノカミ神楽のアニメ作画について語りたい。

実際、鬼滅の人気が爆上がりしたのは「アニメの成功」が一つ、あげられています。

作画のクオリティが高く、特に十九話が放送された時はTwitterのタイムラインがすごいことになっており、

「な、何が起きたの?(;´∀`)」←リアタイでは観てなかった

と思うほどファンの叫びがそこら中からあがっていました。

さらに言うなれば、このとき回想で登場する炭治郎の父・炭十郎の神楽の舞。これもまた美しかった!

動きがすごいリアルで、実際に舞を舞った人を参考に作画したんじゃないですかね??


コミック派なので本誌の方では朧げにしか知らないのですが(でも本誌読んで絶叫する人々のTwitterはチョイチョイ見てるw)父・炭十郎のこと、さらには竈門家の知られざるエピソードがこれから明かされるのではないか、と楽しみにしています。



ていうかマジでしょうもないことしか書かないブログだよな!!まいいや…



伊之助、炭治郎と描いたので、次はやはり善逸を描きたいな、、

と思うのですが、今頭の中にあるのは、アニメでは殆ど出てきていない「童磨」なので、次は童磨漫画描く予定です。

が、頑張れ俺…





Bocchi talk

アニメ・漫画について一人でしゃべり倒します。現在、『十二国記』『忍たま』『鬼滅の刃』にハマり中。

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